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2007年02月21日

手ツボ 便秘

手ツボで便秘の症状がよくなるの?と思いますよね。実際その部分に働きかけるわけではないの不思議ですね。東洋医学/ではツボは最も重要な場所を指すのです。体内をエネルギーが循環する道筋のことを「経絡(けいらく)」といいますが、内臓に病気が発生するとそこと関係する経絡に異常がでます。そして特に反応が強くでるのがツボというわけです。症状が現れたツボに刺激を与えることで、体を正常な状態に戻すという療法なんですね。だから、手ツボと便秘は全然関係ないように思えますが、つながっていたんですね。

効果的なツボは神門(しんもん)という手首の外側部分になりますが、ここを刺激する事によって自律神経に作用して胃腸の運動障害を改善し、腸内の運動を活発にします。また、小指は小腸、人差し指は大腸のツボなのでゆっくりもみほぐすことによって大きな効果が期待出来ます。また、手の甲の親指と人差し指の付け根の骨と骨とが接する部分のくぼみである合谷(ごうこく)を刺激します。この手ツボは、便秘だけでなく、え性、肩こり、頭痛、腹痛、下痢、二日酔いなど、幅広い症状に効きます。

また、自分で行うマッサージは、軽い症状の改善などに行なうようにして、あまりにも症状が強く長引くときなどは、病院に行きましょう。

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